旧ライブドア(現LDH)概要と広告システム

かつて、日本で初めてワールドカップを放送し、Jリーグがブームになる以前から実業団サッカーの中継を多く行う、スポーツニュースでプロ野球、メジャーリーグより、Jリーグを優先させるなど、サッカーに注力するテレビ局としても知られる。また、最近では人気声優をワールドカップのキャスターやイメージキャラクターとして若干名を出演させるなど、他局とは一線を画すイメージとなって来ている。サッカーとの縁は、三菱グループ提供の『三菱ダイヤモンド・サッカー』の放送開始が嚆矢である。まだマイナースポーツだったサッカーの魅力を紹介したこの番組の企画は、スポンサーサイドの三菱グループの篠島秀雄が提案したものだったといわれる。この提案を受けて、三菱商事の諸橋晋六が試合のフィルムを買い付け、放送に利用した。なお、当時の東京12チャンネルは財界を中心とした再建途上にあり、番組の企画などは財界幹部などの意見が罷り通っていた。同じような経緯でスタートした番組に『大江戸捜査網』や『演歌の花道』などがある。1970年、プロ野球日本シリーズ中継の項で先述した通り、成り行きではあるがワールドカップの試合フィルムとその放映権を獲得した。1974年7月にはワールドカップ決勝戦の生放送を深夜枠ながら生中継した。いずれも日本初である。なお、この決勝戦の裏でNHKと民放各局は参議院選挙の開票速報を放送していた。



1998年4月、最新アイデア商品情報を伝える「トレンドたまご」が始まる。試験段階の製品が多く、実用化されてヒットした実績には非常に乏しい。同番組のコーナーで2001年に日本経済新聞社から書籍化された。この頃からファッションや自動車など消費流通分野の取材を増やす事となる。2000年から放送時間を拡大した大型特集を開始。2000年10月、BSデジタルならびに地上デジタル放送を見据えたスタジオの整備・再編が行われ、12月1日よりBSジャパンでの同時放送が開始。同時にスタジオがハイビジョン撮影へ切り替えられた。



資金の流れを「官から民」に移し経済を活性化する政策金融改革の一環で、2008年10月1日に、特殊法人で特殊銀行の日本政策投資銀行を解散し、特殊会社たる株式会社日本政策投資銀行として新たに発足した。政府による100%出資の株式会社であり、特殊会社化により2012年〜2014年を目途に政府保有株式の全てを処分し完全民営化する予定であったが、2009年7月3日に公布・即日施行された平成21年法律第67号による改正において、2011年度末を目途に、株式の政府保有の在り方を含む日本政策投資銀行の組織の在り方について検討を加え、その検討結果に基づく措置が講じられるまでは政府保有株式の処分は行われないことになった。資金調達において、預金の受け入れや民間企業からの借り入れが可能となった。



懐メロブームの火付け役となった『なつかしの歌声』、その後継番組として放送され、現在は夏祭りと年忘れに放送している『にっぽんの歌』、そして1978年10月から2000年9月まで22年間放送され、大正製薬の一社提供番組としてもおなじみだった『演歌の花道』は、「演歌といえばテレビ東京」という地位を確固たるものにした。こうした歌謡番組の関連で、東海林太郎や伊藤久男、霧島昇、小唄勝太郎らの往年の名歌手の貴重なカラー映像が多数残されることとなった。なお、現在では7月の『夏祭りにっぽんの歌』や大晦日の『年忘れにっぽんの歌』の他、春と秋の番組改編期前後に放送される『昭和歌謡大全集』『名曲ベストヒット歌謡』、さらにはテレビ東京だけでの放送となるが不定期で放送されている『徳光和夫の歌謡スペシャル』『歌謡リクエスト』、11月最終日曜日の『日曜ビッグバラエティ』枠で年末の賞取りレースの1つとして放送され、演歌の育成を目的としている『日本作詩大賞』がその役割を果たしており、どの番組も安定した人気を獲得している。過去には、『歌のヒットステージ』や『歌って最高!』という番組も存在していた。



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